スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電気代倍増、より厳しいCO2削減…エネルギー環境会議で「原発ゼロ」の課題を議論 産経新聞

電気代倍増、より厳しいCO2削減…エネルギー環境会議で「原発ゼロ」の課題を議論 産経新聞 9月4日(火)

 政府は4日、エネルギー・環境会議を開き、将来的に原発ゼロを目指す場合の課題を議論した。2030年にゼロにする場合、原発を代替する再生可能エネルギーの普及に約50兆円の投資が必要と試算。電気代を含む家庭の光熱費は22年比でほぼ倍増し、月額3万円を超すとした。

 政府は10日にも「将来的な原発ゼロ」を柱とする新たなエネルギー・環境戦略を決定する見通しだが、国民負担の増大や経済への悪影響は必至で、反発が強まる可能性もある。

 会議の冒頭、藤村修官房長官が「国民の声を受け止め、政府として責任を持って決定する」と強調。枝野幸男産業相が原発ゼロに向けた課題を説明し、核燃料サイクル政策の見直しにより、青森県が再処理を前提に受け入れてきた使用済み核燃料の貯蔵場所が維持できなくなる可能性を指摘した。原子力の技術・人材の喪失なども論点とした。

 会議で示された政府試算では、2030年に原発をゼロにする場合、再生可能エネルギー発電が2010年比で3倍超の3500億キロワット時必要になる。実現には1200万戸に太陽光パネルを設置するほか、風力向けに東京都の2倍の用地確保が必要という。

 また、原発を使わずに温室効果ガスを削減するため「強制的な省エネ規制」(国家戦略室)も求められ、省エネ性能に劣る家電製品の販売禁止や中心市街地へのガソリン車乗り入れ禁止などが想定されるという。

 これらの論点について、民主党は週内をめどに党内の意見を集約。政府は10日にも「原発ゼロ」を盛り込んだ新たなエネルギー・環境戦略を打ち出す見通しだ。

スポンサーサイト

テーマ : 脱原発
ジャンル : 政治・経済

首相 反原発グループと会談 NHK


首相 反原発グループと会談 NHK 8月22日

 野田総理大臣は、原発に反対する抗議活動を続けている市民グループのメンバーらと総理大臣官邸で会談し、原発の運転再開について、来月、発足させたいとしている原子力規制委員会が厳格に安全性を確認して判断していくとして理解を求めましたが、市民グループ側は、承服できないとして、会談は平行線で終わりました。

 野田総理大臣は、22日午後、毎週金曜日を中心に総理大臣官邸の前で原発に反対する抗議活動を続けている市民グループのメンバーらおよそ10人と総理大臣官邸で会談しました。
 この中で、市民グループ側は「原発事故の収束もままならないなか、何の教訓も得ず、運転再開ありきで物事を進めた野田政権に対する怒りが噴出する形で、抗議行動の規模は拡大を続けている。政府が、国民の声を無視して運転再開を目指すかぎり、揺るがぬ意思で抗議を続ける」などと述べました。
 そして、関西電力大飯原発の運転再開の中止や、現在、停止している原発を運転再開させないこと、それに、国のエネルギー政策を転換し、すべての原発を廃炉にすることや、原子力規制委員会の人事案を撤回することなどを求めました。
 これに対し、野田総理大臣は原発の運転再開について、「これまでの知見や対策を踏まえ安全性を確認し、国民生活への影響などを総合的に判断したもので、特定の経済団体などに影響された判断ではない」と述べました。
 そのうえで、野田総理大臣は「これからも安全性の向上に不断の努力をしていく。来月には発足させたいと思っている原子力規制委員会の下で、厳格な安全性の確認をしてもらいたい。原子力規制委員会の人事案は、最終的には国会に判断してもらうというプロセスになる」と述べました。
 そして、野田総理大臣は今後のエネルギー政策について、「政府の基本的な方針は『脱原発依存』で、中長期的に原子力に依存する態勢を変えていくことを目標にしている。丁寧に国民のさまざまな声をしっかり受け止めながら、政府として、最終的には責任を持って、方向性を定めていきたい」と述べ、理解を求めました。
 しかし、市民グループ側は「ほとんど承服できない」などとして、およそ30分間の会談は平行線で終わりました。

テーマ : 脱原発
ジャンル : 政治・経済

討論型世調で原発ゼロが46.7% NHK


討論型世調で原発ゼロが46.7% NHK 8月22日

 エネルギー政策の見直しに向けて、政府が今月行った「討論型世論調査」の結果がまとまり、2030年時点で原子力発電をゼロにする政策を最終的に支持した調査の参加者は46.7%と、全体の半数近くに上ったことが明らかになりました。

 「討論型世論調査」は、2030年時点の発電量に占める原発の比率を「ゼロ」、「15%程度」、「20%から25%程度」とする3つの選択肢について、無作為に選ばれた280人余りが、複数回討論し、選択肢の中からどれがふさわしいかを、討論の前と後に参加者に選んでもらったものです。
 その結果、▽討論を終えたあとに原発「ゼロ」を支持した人は、討論の前に比べておよそ14ポイント増加して46.7%と全体の半数近くに上った一方、▽「15%程度」を支持した人は、討論前より1ポイント余り少ない15.4%、▽「20%から25%程度」を支持した人は、討論前と同じ13%となりました。
 一方、複数の選択肢を支持した人や積極的な支持がないとした人は、合わせて24.9%でした。
 また、エネルギー政策で最も重視することを複数回答で聞いたところ、「安全性の確保」を選んだ人が76.5%となり、「エネルギーの安定供給」の40.4%や「コスト」の16.1%を上回りました。
 政府は、こうした結果を、世論調査の専門家で作る有識者委員会で詳しく分析してもらったうえで、新たなエネルギー政策にどう反映させるか検討することにしています。

テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

<原発再稼働抗議>首相、22日に市民団体メンバーと面会


<原発再稼働抗議>首相、22日に市民団体メンバーと面会 毎日新聞 8月21日(火)

 野田佳彦首相は22日午後、原発再稼働への抗議活動を毎週金曜日に首相官邸前で行っている市民団体のメンバーと官邸で面会する。官邸ホームページでインターネット中継する。当初は8日を予定していたが、消費増税法をめぐる与野党対立の余波で延期され、日程を再調整していた。

 市民団体側は関西電力大飯原発(福井県おおい町)を含めた全原発の停止や、脱原発政策への転換などを求める見通し。首相は政府の新たな「エネルギー・環境戦略」に関し、将来的に原発依存度をゼロにする場合の課題を検討するよう指示したことなどを説明し、当面の原発再稼働に理解を求める考えだ。【岡崎大輔】

テーマ : 脱原発
ジャンル : 政治・経済

「30年代前半、原発ゼロ」 政府検討

<エネルギー戦略>「30年代前半、原発ゼロ」 政府検討 毎日新聞 8月21日(火)

 政府の「エネルギー・環境会議」は、総発電量に占める原子力発電の割合について「2030年代前半の原発ゼロ」を目標とする方向で検討に入った。来月にもまとめる新たな「エネルギー・環境戦略」に盛り込む。9月の民主党代表選や次期衆院選を前に、原発ゼロを求める世論や与党内の声を無視できなくなったほか、洋上風力発電など再生可能エネルギーの実用化に向けた技術革新を促す狙いもある。ただ、原発ゼロの実現には課題が多く、経済界などから反発も見込まれる。【笈田直樹、岡崎大輔】

 政府は東京電力福島第1原発事故を受け、30年時点の原発の割合を0%、15%、20~25%とする三つの選択肢を示している。ただ、枝野幸男経済産業相は9日のインターネット番組で「30年に線を引くと決めているわけではない」と述べ、柔軟に対応する姿勢を示している。

 政府内では当初、40年時点で原発ゼロを目指す案もあったが、玄葉光一郎外相が7月下旬、福島県での講演で独自案として言及。「表に出た案は使えない」(政府高官)と再調整しており、「今後20年」などの表現で、30年代前半の原発ゼロ実現を目指す案が有力になっている。

 背景には原発ゼロを求める声の高まりがある。全国11カ所で開いた国民向けの意見聴取会では、出席希望者の約7割が30年の原発ゼロを支持。首相官邸前の原発再稼働に反対する抗議行動も収まる気配はない。菅直人前首相をはじめ、与党内からも「脱原発」を求める声が強まっている。

 こうした声を受け、野田佳彦首相は6日の広島市での記者会見で「将来、原発依存度をゼロにする場合にはどんな課題があるか、議論を深める際に必要だ」と強調。同日に枝野氏、古川元久国家戦略担当相ら4閣僚を首相官邸に呼び、「原発ゼロの場合の課題を整理し、どうしたら克服できるか検討するように」と具体的な検討に入るよう指示していた。

 【ことば】エネルギー・環境会議

 地球温暖化対策と両立する新エネルギー政策を策定するため昨年6月に発足した。議長は国家戦略担当相で、経済産業相や環境相らがメンバー。今年6月、2030年の総発電量に占める原発比率について(1)0%(2)15%(3)20~25%--の三つの選択肢を示した。政府は「国民的議論」を行うとして意見聴取会のほか、議論とアンケートを組み合わせた「討論型世論調査(DP)」を開いているが、政府の結論にどう反映されるか、位置づけのあいまいさが指摘されている。

 ◇再生エネ浸透、技術維持、党内調整…実現へ課題山積

 原発ゼロの実現には克服すべき課題も多い。短期的には、節電や電力料金の高騰、企業の海外移転などの懸念がある。中長期的には大幅な省エネや、代替となる「再生可能エネルギー」の実用化・低コスト化も不可欠。原発をゼロにしても既存の原発施設は全国に残るため、長期にわたる廃炉作業などの専門家の育成や技術力の維持も重い課題になる。

 明確な目標時期を示して原発ゼロを打ち出すことで、技術革新を加速化させる狙いもあるが、「太陽光はコストがかかるし、風力は安定しない」(政府関係者)のが現状だ。

 政府が示した、30年に原発ゼロとするためのシナリオでは、10年比で22%の省エネを進めたうえで、総発電量に占める再生可能エネルギー(水力含む)の割合を35%(10年は10%)にするとしている。ただ、太陽光を「経済的負担が重くなってでも導入を促進」し1200万戸に設置することを前提とするなど、困難さが目立つ。

 また政府・与党内に原発ゼロへの慎重論も根強い。民主党は新設する「エネルギー・環境調査会」で9月上旬までに党内の意見を取りまとめる方針で、政府の「エネルギー・環境戦略」の策定は当初予定した8月末からずれ込む公算が大きい。

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

悟空

Author:悟空
原発の闇を訴えるブログ。未来の子供に核のゴミのないきれいな日本を残したい。コメント等ご指摘大歓迎です。
私が即時原発ゼロを主張する理由はコチラをご覧下さい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。